「さばく」「焼く」「食べる」ワラ焼きタタキ体験

スタッフがサポートしてくれます

車いすからも丁度いい高さ、網は少し重め

子どもも「美味しい！」と大喜び

黒潮町の佐賀漁港にあるカツオふれあいセンター黒潮一番館では、その日に水揚げされた新鮮なカツオを1本丸ごと使って、「さばく」「焼く」「食べる」が体験できます。教えてくれるのは、地元の元漁師さんや、おかみさんたち。さばく角度などを教えてもらいながら、漁師町ならではの文化のお話や魚の部位など教えていただきながら進んでいきます。 カツオをワラの炎で焼く時は網が少し重めですが、車いすでも丁度いい高さでした。
体験施設は、フラットで屋根もあり多目的トイレも完備してます。
スタッフが丁寧にサポートしてくれ、安心して体験できました。

体験は、3名からで3日前まで要予約。
さばくのが苦手な方や包丁を握ることが難しい方は、「おんちゃんがさばくきおまんが焼いてよ」お手軽体験もあり。(2名から)

車いす対応トイレとベビーシートあり