・土佐和紙工芸村くらうどは、駐車場から正面玄関までは小さな段差や砂利があり車いす利用者は注意が必要。繁忙期は多くの人が体験をするため作業場がにぎわう。予約なしでも体験可能だが、夏休みなどは事前予約がおすすめ(団体20人以上は要予約)。うちわ作り体験ははさみやアイロンを使う作業あり。
・名越屋沈下橋は生活道でもあるため車の往来が多い。車が来た際の一時避難スペースには4~5センチの段差がある。車は近くの坂道に停めることになるので、車いす乗降時は注意。
・村の駅ひだかは施設内はフラットだが、通路が狭く車いすで通りにくい部分もある。